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単なる雑記帳。口調とか(人格とか)色々化けますが、
もともとその時々によって変わる奴なのでご心配なく。
どれもこれもが混じりっ気なしの泡100%であります。
つまり中身なし。
2002.4.30.Tue
仕事以外で面識が増えなくなって久しい。この数年間、新しい人と出逢ったのは光流の兄貴くらいなものだ。(他に忘れてる人がいたら非常に気まずいが、それだけ印象が薄かったということで勘弁。俺は人憶えがだいぶ悪い)
そんな中、光流の兄貴級の大型ミサイルが2発、mAtty宅を直撃との情報。応援要請を請けて、俺も南東京成瀬発射基地から迎撃ミサイルに乗って緊急発射した。
俺は焦ったものさ。そりゃそうさ。着弾する頃には鼠屋敷が全焼しているかもしれないんだもの。マブで。
一方、危機感が迫る中、かなり過大な期待もしてた。いや、燃えてないかなーとかそういう期待でなくて。
ミサイルの一発はペルソナ好青年、もう一発はジェノサイド熊さん。
パターン青!
…記憶が途切れてる。
カレンダーが2日も進んでる。
これはどうしたことだ。
必死に思い出してみる。
肉・肉・肉・肉・そして肉塊。
血祭りの名は男肉。
銀煙に霞む4体の怪物。
肉・酒・煙草・女・窒息・骨壷vs棺桶・怒り・頭痛・Vの字斬り・嘲笑・おびただしい量のクリゲー・激写・生贄・号泣・鳥肌実vs伊集院光・昇天・呪文・体育座り・薄ら笑い・逃げたら射殺・乱舞・左翼vs右翼・立ち眩み・凶器と狂気と狂喜・…………………………………………沈黙。
そして魔法陣は完成した。
現像に出した写真は何枚か返ってこないんだろうなぁ。
これほど衝撃的な出逢いは、生涯ないかもしれない。
私は悪魔に感謝しなければならない。
むろん、片目が赤かったりスーツ着てたりハンサムだったりしない方の悪魔である。
余談だが、本当は行くことに少々気が引けていた。
メインディッシュをいきなり食べちゃうのはどうか?と思ったからである。