気分日常雑記帳
2003年4月
■ このページについて ■
単なる雑記帳。口調とか(人格とか)色々化けますが、
もともとその時々によって変わる奴なのでご心配なく。
どれもこれもが混じりっ気なしの泡100％であります。
つまり中身なし。
ラブボロミア
2003.4.20.Sun
なにかと旅の仲間のDVDを流しながら作業をしているこの頃、もう50回は越えたかなぁと思いつつ愛惜を重ねていってることがあるんですが。そんなこと言ったら断罪あるいは優しく諭されそうなので黙ってたことが。
すまぬ。俺はホモ嫌いなのだ。（なんつぅ誤解）
いや、間違えた。そうじゃないんだ。許してくれ。この通り。
つまり、どう考えてもボロミアが一番萌えると、それが言いたい。思うんです。他には考えられないと。いや、考えられないと。好きすぎて仕事が手につかぬ。かわいくて弱くて情けないのに、とことん格好いい。アラゴルンとレゴラスを足して10で割ってもかないません（減ってるからだ）。なんでこんなおいしい奴が…！
ファラミアに期待したいところですが、お兄ちゃんのあの喋り（鼻言葉と命名してみる）には遠く及ばぬと思われ。どう思いますか。その辺。ん？
日本特産の耳エルフは水野某にすべての罪責があると思うのですが、その辺はいかが。いや。好きなんですけどね。日本特産品。D&D Shadow over Mystara（COPCOM産）のなんか特に。
- 王の帰還を観終わった後の追記：
- ファラミアも（お兄ちゃんには敵わないとはいえ）おいしいキャラでした。二人ともたしかにお父さんの息子でした。