超仮設
Scribble Garden

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ついに当Webページにもお絵描きコーナーができました。
スキャナ買ったとたんコレですから、わかりやすさは群を抜いてます。

といっても、所詮は「スキャナの使い方を憶えるついで」であるため、
ただ無差別に取りこんだだけ。
設定が細かすぎるよ…。

絵は古い方が上です。
絵(サムネイル)を押すと大きくなるのは他所と同じ。
ボタンを押すと、新しいウィンドウでパカッと開きます。





ADSLの人は下のボタンをおすすめ。
全部の絵が一気に出てくるので手間がかかりませぬ。
※なぜか関数未定義のため、押すとエラーになります。





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とりあえず現時点で一番古い絵。
一応透明水彩なんだけど、コピー用紙に塗ったくってんので復元不能なまでにシワシワでございます。そんなシワシワもばっちり再現してくれるパソコンのスキャナに感動してる、かわいい僕。やっぱワープロとは違うね!
この絵はいわゆる設定資料用の色確認。しかしコンピウタの導入により、こんな手作業はもうやらないかと思われ。



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僕はコピー用紙に鉛筆でゴリゴリ描くのが好き。コピー用紙と鉛筆は絶対に相性がいいと思うのだけども、誰も賛同してくれず。ていうか鉛筆ユーザーが近くにいない。
シャーペンの線は表情がない…というか冷たいので、下描きん時だけでいいです。
なんかえらそうなこと言ってんけど、実力のほどはご覧の通り。



The Strange Party
© MARIO / ALEXANDER

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この4枚は友達の友達が書いた小説が面白かったんで、感想のついでに登場人物とか描いてみたもの。でも(いつものように)送らずじまいに終わり、せっかく描いたのに…って次第。
一番左のはアンケートの回答からで、他の3枚は例によってコピー用紙+鉛筆ゴリゴリ。



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オフセット用の原稿として描いた鉛筆画。なにを思ったのか、オフセット用の原稿用紙に鉛筆でゴリゴリ。さすがに相性は悪くて、途中から苛々しながら描いてた。
当然ながらそのままじゃ印刷に出ないわけで、コピーして切り貼りしてる時に「あぁ!コピー紙に描いてもよかったんだ!」と気づいた世紀末馬鹿。
人物だけ切り抜くのも芸がないと思い、原稿まるごと掲載。もっと芸がないとかなんとかは大却下である。



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ミスコピーにコピックでぺたぺた塗ったやつ。貧乏性。
貧乏性ついでに、どこかの海の近くでリサイクル。別にこの絵が「参考出品」なわけではなくて。
E-00の発色を画面で再現できないものかと、色調補正なんぞやってみたりした。そしたら周りまでこんなに毒々しい色になりました。わおv



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なんか見た目にしょぼい透明水彩画。ワトソン紙との組み合わせが、すぐ発掘できるやつではこれしかなかった。紙肌もばっちりスキャンしてくれんので黄色い。
ヘボいのはいいんです。どれくらいかっつぅと、完成が当日の出発30分前と言えば(わかる人には)痛すぎるほどよくわかるでしょー。



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これもミスコピーにコピック。やっぱり貧乏性。しかし持ってるコピックの色数が少ないので、大概は途中でどうしようもなくなるのが味噌。
なんか衣装の色バランスがどうこう…とか言ってた記憶があるけど、こんなご苦労な手作業は二度とやらんだろーなぁ。コンピウタって素晴らしい。



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Too.のPMペーパーに鉛筆でゴリゴリ描いたやつ。コピーして切り貼りして他所様の原稿に使ったんだけど、オリジナルが手元にあるのでリサイクル。
それにしても、PMペーパーはなんであんなに高いのだろうね。2年に1回、トウキョーのどこかで大きな画材展があるんだけど、これに使ったPMペーパーはそこでもらってきたサンプル。やっぱり貧乏性。



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ミスコピーを捨てるのがもったいなかったので、またしてもコピックで適当にぺたぺた。こんなのまで捨てられないくらい貧乏性。
これは特に目的もなく適当に塗って、適当に取りこんだだけ。それを適当に加工したのが上のロゴ。なんでこの絵をロゴとして選んだのか、その基準さえも適当。
そんな中途半端がたたり、描くの5分、塗るのも5分、スキャン後のレイヤー切り出しに半日。



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初代トップ絵の上質版。初めてのCG。
でも原画は人にあげたやつのコピーで、しかも当時はスキャナを持ってなかったので人に取りこんでもらったという、なにかと胸を張れない絵。





以上でございます。
またなんか発掘されたら懲りずにアップするでしょー。



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