なんか立て続けに書いてるなぁ。まぁいいや。書けるうちに書いとけ。
 先日、曽田さんのとこから MemView と一緒に Backup というそのまんまな名のソフトもお借りした。ちょうど差分バックアップツールも探していたので、実にタイムリーであった。

 システム関連のCドライブと、データ用のDドライブ。システムは必要なものだけ、Dドライブは丸々全部。俺は、これを5日に1回くらいの割合で、EドライブとCD-RWへフルバックアップしている。大きな更新があった時はその都度だ。
 方法は、バックアップ先を全部消してから、フォルダごと丸々コピーするだけ。もっとも原始的で、もっとも確実で、もっとも手間のかかる方法。
 しかし、これはいささか無駄が多すぎる。HDは速いから気にならないが、問題は書き換え4倍速ぽっちのCD-RWだ。データの少ない今ならまだしも、いつまでもこんな、棒で火を起こすような真似はしてらんない。

 そこで出てくるのが差分バックアップツール。バックアップ先のファイルの日付をチェックして新しいのだけコピーしたり、元にないファイルを削除したりするアレだ。
 実際にC&Dドライブ→Eドライブへのバックアップで使ってみると、2回め以降は超高速で終わる。500MBのバックアップがあっという間に終わる様は実に痛快だ。
 なにより、コピーするフォルダやファイルを一度指定しておけば、次からはボタンひとつでOKなのである。色々なオプションもあるから、細かく指定できる。「このフォルダのこのファイルだけ」「拡張子が .txt のものだけ」「これとこれ以外」ってな具合。これは便利だ。文明の利器だ。素晴らしい!
 曽田さんの Backup は機能として多い方ではないが、これだけありゃ必要にして充分だ。なにより、使い方が簡単なのは非常に大きなポイントなのである。

 ところが、問題もあった。CD-RWへのバックアップがうまくできない。転送速度がいけないのだろうかと調節して色々試してはみたものの、やはりうまくいかなかった。
 それどころか、5回めのトライでメディアが書込ミスにより昇天
 その瞬間、DirectCD は両手を上げて「書き込み中に致命的なエラーが発生しました。これは、データが永久に失われたことを意味します」「修復不可能な数の不良セクタがあり、このメディアはもう使えません」とため息をついた。そしてその後、雪子ちゃんは気絶。
 まぁバックアップ用のディスクだけにダメージは250円のみですんだものの、バックアップツールがバックアップ先を壊すのもナカナカ洒落た皮肉ではないか。うむ、気に入った!
 …しょんぼり。

 原因は今のところ不明だが、同時に試用している「超」BackupというソフトもCD-RWへはうまくコピーできないことから、ソフト側の不具合というわけではなさそうである。「超」の方はヘルプにもそう書いてあるくらいだから、よほど難しいのかもしれない。困ったものである。
 今度再び探してみて、それでもうまくいかないようならメーカーのちゃんとしたソフトを買うか……。

追記:2004.3.28
そんなの買うくらいならHDもうひとつ買った方がよっぽど賢いです。


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日付 題名 記事の要約
2001.2.13 こんなペェジを作ってはみたものの。 初めてのパチョ奮闘記
2001.2.14 ビルダと秀丸と俺と 秀丸インストール記
2001.2.15 秀丸のその後 書きやすい環境にこだわってみる
2001.2.17 キーボード環境改善計画 〜猫は招くよ〜 運命的キーバインダとの出逢い
2001.2.18 メモリ悪戦苦闘記 足りないものは足りない
2001.2.20 バックアップは招くよ皮肉な悲劇を CD-RW破壊兵器
2001.2.22 少ないメモリで苦労するほど、 Win9xの呪い
2001.2.23 40x/16x/10xがうらやましいお年頃 32x/8x/4xの哀愁
2001.2.24 入れてやったぜコンチクショウ メモリ倍増記
2001.2.26 CL=3の方が上だとぼんやり思ってた奴 知っても全然意味ない
2001.2.27 MemoryView、再び メモリツール色々